助っ人を探すことにした仁、まず選べるのは、石川先生と、ゆなの弟(鍛冶屋)。とりあえず戦力になりそうな石川先生ルートでいくことに。何の先生か知らんけど。
ここからは自由行動。道中、蒙古の拠点を発見して殴り込みをかけるも、多勢に無勢で返り討ち。散策しつつ石川先生のことを尋ねるために、「日吉の湯」へ到着。
全裸の人がいる。
お侍!って声かけられるのなんか違和感ある、洋ゲーだからかな。笑
石川先生を探す間に、民家に入り込み物資を調達する仁。ほんの数時間?数日前?まで盗みなんて、と躊躇っていたくせに。しかもこの家の人、元気にご存命。
民家では文と書状をみつけた。いろんな人がこの世界のことを書いているらしい。どういう意味かわからなくて怖い。
温泉宿をめぐり、やっと先生を知ってる人発見!温泉宿の主人に道場へ案内してもらい道場へ行くと…
先生、もしかして死んでる?
と思ったら隣の家に先生いた。
襲ってきた賊を倒すために、隣の建物で張っていたらしい。気力と体力がすごい先生。
石川先生の弟子、巴とやらが蒙古にさらわれたという石川先生。巴を探すため、中山砦に殴り込む。巴の姿は既になく、捕虜となった後に自身の弓の腕を売り込むことで蒙古側についた、らしい巴。蒙古に寝返るまで追い詰めたのは石川先生だったという。
ますます加勢が必要ということで、安達政子を探すことに。対馬でも名高い女武者揃いらしい。
道場からの眺めだいぶいい。先生いいとこ住んでんな。
石川先生の教えにより弓を習得!ちょっと強くなりました。たぶん。
うろうろする間に狐を追いかけ祠にいけたり、温泉入ったり、集落をみつけ、商人や武具の強化ができるようになった。さて次は政子さん、どんな人なんだろう。