前の話
政子を探せ
政子を探しに安達家へ向かう仁だが、またしても
襲われとる。どこもかしこも襲われていて物騒。政子生きてる?
家の中から手がかりを探し、足跡をたどると政子登場。あら、意外におばあちゃん。女だてらに武器を取り戦う勇ましい女性、ってイメージだったので、せいぜい40代ぐらいかと思ってた。
安達家の仇を打つため一緒に戦いませんか?と誘う。安達家を襲ったのは対馬の住民だという政子。ついてこいと政子に言われ、安達家の犠牲者が眠る墓地へ行き手を合わせる仁。道中に政子が語ったのは、赤子含めて政子以外皆殺しにされたという酷い話。
お寺に行って、安達家の顛末を曽元というそうへ伝えてくれという政子。なぜか一人で行けと言われる。え〜ついてきてくれないの?お前誰?ってならない?大丈夫?
黄金寺思ったより人が多い!豪華!いろいろ強化できそうだし、商人もいるかな?散策したいところだけど、なんかめっちゃ手振ってる人いる。
空な目で手を振るぼうさん、怖い。
この純信さんはいい人らしく、寺にくればたみを助けられるという。ここまで来れなければ野営地がある、食料もあるので話をひろめてくれと、
喋り終わった瞬間に消える純信。え、なにホラー?
政子の言いつけ通り、曽元に顛末を伝え、それを報告しに政子のところに。伝書鳩、境井仁。
曽元が安達家襲撃に噛んでいるという政子。後をつけるとわかりやすく悪役っぽいセリフをはいてアジトへ向かったので、アジト特定。ちょろい…。
だから一人で報告に行かせたのね、なんで一人で行かすの?!って思って申し訳ない。
政子の恨みは深い
賊を倒して曽元のもとへ向かい、黒幕を吐かせようとしたところで政子が曽元をヤムチャにしてしまう。まだ早いよ!!
解決はしてないけど、ヤムチャにして少し気が晴れた政子は、やることがあるけど城を攻める時は手を貸したるわ。と言ってくれる。血の気が多いからちょっと心配だけど、無事に政子をゲット。おめでとうございます。
しばらく対馬を散策
ストーリーを進めるの一旦やめて、散策することにしました。だってこんなに綺麗な島なんだもの。
ガチで燃えとる家やんけ…
消化したいのに仁は消化する気配なし。2階にあった物資だけをいただいて燃える家を去る仁。初っ端から武士の心を忘れきっていてとても良いです。耐えるのはムービーの中だけ。
物資をありがとう、燃える家。さようなら。
燃える家を後にして、海沿いを歩いているといい感じの農場?米?農家??を発見。
このへんは蒙古の襲撃を逃れたのかな?のどかそうな段々畑が続きます。家というか集落っぽいものもあったのでお邪魔しよう!
アレ…
ごっつ荒れとる…
もしかして一度襲われて、みんなで片付けをしているところ?集落の南側には燃やされた後の物見台のような跡もありました。蒙古えげつない。何人の軍勢と戦おうとしたんだろう。
(仁の服と顔がきったない。落武者のようになっている)