ゴーストオブツシマプレイ日記14【仁之道:鍛冶場に火を】

仁之道:鍛冶場に火を

堅二のことは一旦忘れて、ゆな・たかの様子をみにいくことに。小松の鍛冶場、人のいない蒙古の拠点になってたけど、今はどうなってるんだろう。

 

やっぱり誰もいない

f:id:oye_oye:20211004222148j:plain

血があるだけ

小松の鍛冶場を歩き回るけれど、血の跡、死体があるばかりで誰もいない。

(うろうろしてると小鳥が飛んでくるけど、どこに案内してくれてるのかいまいちわからないまま。何が未発見なんだろう。)

物資調達をしてると、なにやら揉めてる声が。現れた蒙古と戦っていると、なんか上から弓矢飛んでくる?蒙古の狙いが外れて味方に当たったのかな?

f:id:oye_oye:20211004222209j:plain

ヒーローの登場

ゆなだった。

f:id:oye_oye:20211004222434j:plain

心配

どうも、小松の鍛冶場は襲われて、大半の人が捕虜にされたらしい。難を逃れたたかは村の人と一緒に隠れているとか。「すぐに蒙古の軍勢がやってくる、村を守る」と仁は宣言。闇討ち、暗殺をしたとしても、この心意気はどこまでも武士だなあと思う。ただ、本当にいけるのか?あんまり人数くると私が無理だよ仁。

 

しかし戦力は少ない。たかは戦えるか?と聞くと、「虫の1匹も殺せない腑抜けだ」と答えるゆな。

f:id:oye_oye:20211004222400j:plain

夕日に向かって小粋

映画のエンディングみたいな回答するゆな。

一方たかは

f:id:oye_oye:20211004222601j:plain

主人公と後々色々あるヒロインが言うセリフ

主人公を心配するヒロインのセリフ。嫁か?

たかに装備を作ってくれるよう頼む仁。そのためにはゆきおという助手がいるらしい。嫁を助けに行ったらしいので、ゆきおと嫁ごと助けにいくことにした仁とゆな。蒙古が村を襲いにくる前にやることが山積み。

 

ゆきお捜索

村を歩いていると、「誰か助けてくれ!」という声が。蒙古村の中に入ってきてる!これ迎え撃つ前に入り口を減らしたり準備がいろいろ要るんでは。

民家の2階に囚われたゆきお夫婦?

f:id:oye_oye:20211004222630j:plain

隣の女性は誰

 

と思ったら、妻と妹が川にいるらしい。

ゆきおに案内してもらいつつ移動していると、なんか追われている人が。助けたところ、どうもこの人たちがゆきお家族らしい。

f:id:oye_oye:20211004222652j:plain

無事でよかった

 

こうして四人を引き連れて鍛冶場へ戻ります。なんか大所帯になったけど、蒙古から守りながら移動。

 

ゆな何やってんの?

戻るとゆながいない。川のほうに誰かを探しに行ったらしい。どうもたかを弟子にしてくれた恩人だそう。それは助けなきゃなと向かう仁。

f:id:oye_oye:20211004222908j:plain

表情暗くない?

助けたものの、なんだか浮かない返事。

f:id:oye_oye:20211004222846j:plain

助けたのに

そんなこと言われても…。

村人を援護しながら鍛冶場へ戻る。やっと全員揃ったので、鍛冶場に火を入れ蒙古を呼び寄せることに。ゆなと二人で一生懸命倒していると

f:id:oye_oye:20211004223019j:plain

普通にびっくりしないで

「むごい殺し方!」みたいな顔して驚かれる。いや誰のために戦ってるの。

f:id:oye_oye:20211004223052j:plain

さらなる追い討ち

おまけに「お侍様の戦い方じゃない」と追い討ちをかけられる。明らかにショックを受けた顔。とはいえ、侍の戦い方をしてたから前回は負けたのでは。

f:id:oye_oye:20211004223152j:plain

ゆなの機転

 

これはとても機転が効いた言葉で、大好きです。恐ろしいなら、その恐ろしさを味方につければいい。仁はゆなの言葉に少しは救われていることを願いたい。

 

一方そのころ金田城では

元に降れと詰められる叔父上。仁が卑怯な戦い方をしているぞと言われる。みんなこぞって批判してくる…そういうことは加勢して、武士の戦い方で白星をあげてから言って欲しい。