景色綺麗だな〜。
散策し尽くした島
ゴーストオブツシマをプレイし始めて1週間ぐらい経ちましたが、政子と別れてからというもの
温泉に入り
竹を切り
蒙古の拠点を襲撃し
神社に参り
(この神社、山を登り岩をくぐり崖を降り、けっこうな冒険のすえ辿り着いたのだけど、崖をさらっと降りるだけの道があった。後で気づいた。)
温泉に入り
道ゆく蒙古を倒し
島民の依頼を受け…(どうぶつの森か?)
そんなかんじでほのぼの対馬歩きしてたら、とくに語ることもなく、一番下の島のうち1/3ぐらいは制覇できてしまった。
あと蒙古いすぎて、倒すのが面倒になってきた。まとめて拠点に火を放ってやりたい。なんせ数が多いので、倒した蒙古も記憶には残らず、自分の焼き払った蒙古たちの拠点跡地をみて、「誰だこんなひどいことをする奴は!」→地図を見る→「あれ、これ私が焼いたのでは?」などと頭の悪いことを思うまでになった。
そろそろなんか変化が欲しい。
サブクエスト、伝承を開始してみた。
街中で聞いた琵琶法師の噂を頼りに、琵琶法師に会いに行くことに。
島民を集めて昔話を語る琵琶法師。弓使いのすごい人が昔対馬を救いました。そんな話。すごい人が使っていた装備が眠る場所があるよ。と琵琶法師へ教えられ、「浅藻の北西」へ向かうことに。どこだいそこは。
本当にどこだい。
思わずフォトモードで遊んでしまった。ゴーストオブツシマのフォトモード、天気や仁の装備、画角、角度が変えられるのはもちろん、ふつうのカメラぐらいの設定変更ができる。画期的…!F値、露出、ホワイトバランスなどなど。これは写真凝れそう〜!
写真で遊びつつ、地図にでた🔍マークを頼りに歩いていくと、あった!
綺麗な紫の花。花を辿って岩の上まで登ると、お地蔵さんに備えられた新しい香を見つける仁。周辺を探すと、装備の地図をゲット。あ、こっから探すんですか…。ここに置いてくれてるのかと思った。絵なんかもらってもわからんしな〜、googlemapとかないんですか?まあ探すか、とりあえずここを出なきゃ…
後ろ向いたらあった。いや秒で見つかる。
地図にあった岩(?)のふもとに、灯籠とちょっとした隙間が。この隙間、ちょうど仁が通り抜けられるぐらい空いている。なんておあつらえむきの隙間なんだ。
通り抜けると忠頼の墓所、紫の花が美しく咲き誇る広場へ到着。お墓の周りを調べていると、盗人め、即刻立ち去れと警告を受ける。誰だ。失礼な。
まあ疑われるなら仕方ない、斬るべし。鎧に着替えて戦わなければ!
え?
途中までガンガン攻めてきてたのに、負けそうになったら急に丁寧な対応になった。人を見るタイプか。よくないよそういうの。
仁が装備を探していると言うと、急に「あなたに譲れたらいいんだけど、ここにはないんです」とかいい出す。何なん?最初っから話し合いに応じてくれたらいいのに。
結局ここにはないらしく、島の最南端にあるという話を聞き、取りに行くことに。
しかし取りに行ったところに捉えられた琵琶法師と蒙古が。蒙古が先に地図を見つけてしまったらしく、琵琶法師を案内人に鎧を奪おうと島内を探していたらしい。法師の機転でギリギリのところで鎧は守られ、無事に仁の手に。なんでつかまっとんねん。とか思ってごめんね法師。無事に鎧ゲットです。
鎧というか…服?
弓取りらしく弓を使う時に効果を発揮するらしい。力で押せ押せタイプの仁(プレイヤーの問題)なので、正直弓は苦手なんだけど、これ使えばなんとかなるかな。
さて装備も手に入れたから帰ろ〜っと思ったら急に攻めてくる蒙古の軍勢。ちょうど良いので装備を試して、弓で全滅させる。蒙古も倒したし、ついでに浅藻浦でも壊滅させよっかな〜♪
あ
え?
弓矢3発くらって死亡。
え?